不動産関係の国家資格

不動産関係の国家資格として有名なのは、取引仲介を行う宅地建物取引士です。
一般人にも人気があり、受験者数が非常に多いのが特徴です。
不動産鑑定士は文字通り土地や建物などを鑑定し、適正価格・賃料を求めることを業務とするもので、超難関といわれています。
土地家屋調査士は、測量と不動産表示登記を専門としています。
また司法書士は、所有権や抵当権などの権利関係の登記を扱うものです。
建物に関する資格としては建築士があり、建築物の設計と工事監理を行うもので、一級・二級・木造の3種類があります。
土地の改良や整理に関しては、土地改良換地士と土地区画整理士があります。
前者は土地改良事業における農用地集団化事業の専門家として、後者は土地区画整理事業の推進について中心的役割を担うものです。
マンション関係の資格には、マンション管理士と管理業務主任者があります。
前者はマンション管理組合向けのコンサルタントの知識が、後者はマンション管理業に関する知識が必要です。