不動産関連の人気資格と超難関

不動産関連の資格は山のようにありますが、一番メジャーなのは宅建の名で知られる宅地建物取引士でしょう。
毎年20万人ほどが受験するほど大人気で法律系の登竜門とも言われています。
ファイナンシャルプランナーや行政書士などとダブルライセンスを有する人も多くいます。
合格率は15%前後で手が届きやすいのも人気の理由でしょう。
不動産関連の超難関資格と言うと不動産鑑定士が挙がります。
土地や建物の価格や賃料など財産的な価値を鑑定・評価するのが仕事で、相続案件の増加により需要が見込めます。
ただし試験は鬼のように難しいです。
独学ではまず無理でしょう。
流れとしてはまず択一式試験を受けますが、これで合格率は25%に絞られます。
この択一式試験合格者が論文式試験に行けるのですが、ここの合格率は1割程度です。
そのため最終的な合格率は2~3%となります。
公認会計士や司法試験に並ぶほどの難易度とも言われているので非常に狭き門です。